フェイバリ⊿10
20220911
「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」
第1位前週(1)
僕が手を叩く方へ / 乃木坂46 (3期生:C・久保史緒里)
第2位前週(2)
好きというのはロックだぜ! / 乃木坂46 (30th選抜:C・賀喜遥香)
第3位前週(3)
ひと夏の長さより・・・ /乃木坂46 (18th選抜メンバー C・秋元真夏・松村沙友理)
第4位前週(4)
ジャンピングジョーカーフラッシュ / 乃木坂46 (4期生:C・筒井あやめ)
第5位前週(5)
羽根の記憶 /乃木坂46 (12th選抜:C・生駒里奈)
第6位前週(6)
設定温度 / 乃木坂46 (3rdAL 全員楽曲)
第7位前週(7)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)
第8位前週(8)
君の名は希望 /乃木坂46 (4th選抜メンバー:C・生駒里奈)
第9位前週(9)
やさしさとは /乃木坂46 (7thC/W 選抜:C・橋本奈々未)
第10位前週(10)
Sing Out! /乃木坂46(23rd選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)
今週のブログ
なーつのおーわーりー
神宮球場の公式アカウントより。
ありがとうございます。
意味ねーランキング「僕が手を叩く方へ 」V2
こんにちは。
おっけぃおっけぃです(・_・)
意味ねー自己満足ランキング。
今週もいつものようにやってまいりました。
それではいってみましょう。
今週の坂道関係ない1枚。
バウくん毎度ながら一部無料配信ありがたいね
お、おう(´・ω・`)
まず先週神宮の感想で触れられなかったので改めて。
3期生6周年おめでとうございます。
昨年の9thバスラの期別ライブではトリを任された彼女たち。
その期待に存分に応えてくれた見事なライブを披露してくれました。
ある意味あの頃から、乃木坂の中心は3期生にバトンを託されたのだと思うのです。
10周年バスラを無事にやり遂げた乃木坂が、
歩みを止めるわけにいかないと臨んだ全国ツアー。
そこには確かな乃木坂の現在地が存在していました。
この全ツは30thシングル期と並行し、
センターかっきーが先頭に立ち、3期生がしっかり基盤を頼もしく務め上げ、
4期生が目覚ましい躍動を魅せてくれました。
その中で全ツ初参加の5期生も自分たちのいま持てるパフォーマンスを発揮しましたよね。
1,2期生があえてバックアップ的な立ち位置に回ることで
世代交代をバランスよく成し遂げた形になったのではないかと思います。
その軸がブレずに乃木坂46として完走できたのは、
やっぱり3期生11人の存在あってこそだと思うんですよね。
それもきっとこの11人、いや心の中にいつまでもそこにいる桃子も含めた12人の絆の強さ。
それがあってこそだと感じるのです。
もちろん、4期生のこの1年の急成長は目覚ましいものがあります。
特に新4期の5人が様々な場面でその個性を放ちはじめました。
神宮でも確か梅だと思いますが、5期生の加入が4期生の成長に繋がっていると言ってましたよね。
3期生にとってはこの7年目がより大きな節目になると思います。
1、2期生だってブレイクしたのはやっぱり5~6年目。
そこからの巣立っていったOG含めメンバーの活躍は言うまでもないわけで。
そのブレイク後の先輩たちの背中をちゃんと見てきた3期生が
いま自分たちでこれからの乃木坂46というグループの進む道に手を叩いて導いていけるのか
個人的にはそれこそ加入してからずっと見てきた彼女たちだからこそ、
きっと素晴らしい景色をこれからも魅せてくれるものと信じています。
そんななかでやっぱり支えになるのって期ごとの絆はもちろん、
先輩後輩の縦の絆もあると思うんですよね。
この二人のように、
これからは3、4期、4、5期といった感じで期を越えた仲良しコンビがたくさん誕生すると
より乃木坂は強くなっていくと思います。
今週のまなったん
梅との約束のツインテール。
11年目の全ツに副キャプテンがいてくれて本当に良かったと思います。
まなっちゃんもめちゃくちゃ心強かったことでしょう。
これからもよろしくお願いします。
そして推しの力は偉大だということで。
あやめんがまなっちゃんの家に行けるのはいつになるのかな?
全ツ終わってからだとは思っていたので
年内にはありそうかな?
そして、日向の8thシングルできょんこがセンターに。
きょんこおめでとう!
舞台サザエさんのWワカメ。
この二人のツーショットもあまり無かったので貴重です。
舞台楽しかったなー。円盤出てほしかった。
さ、今日はこの後ラフ&ミュージックに出演ですね。
きつねダンス、まなっちゃんもするのでしょうかねー。
コメント