フェイバリ⊿10
20220904
「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」
第1位前週(2)
僕が手を叩く方へ / 乃木坂46 (3期生:C・久保史緒里)
第2位前週(1)
好きというのはロックだぜ! / 乃木坂46 (30th選抜:C・賀喜遥香)
第3位前週(-)
ひと夏の長さより・・・ /乃木坂46 (18th選抜メンバー C・秋元真夏・松村沙友理)
第4位前週(5)
ジャンピングジョーカーフラッシュ / 乃木坂46 (4期生:C・筒井あやめ)
第5位前週(-)
羽根の記憶 /乃木坂46 (12th選抜:C・生駒里奈)
第6位前週(3)
設定温度 / 乃木坂46 (3rdAL 全員楽曲)
第7位前週(6)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)
第8位前週(9)
君の名は希望 /乃木坂46 (4th選抜メンバー:C・生駒里奈)
第9位前週(7)
やさしさとは /乃木坂46 (7thC/W 選抜:C・橋本奈々未)
第10位前週(10)
Sing Out! /乃木坂46(23rd選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)
今週のブログ
意味ねーランキング「僕が手を叩く方へ 」V
こんにちは。
おっけぃおっけぃです(・_・)
意味ねー自己満足ランキング。
今週もいつものようにやってまいりました。
それではいってみましょう。
今週の坂道関係ない1枚。はお休み
お、おう(´・ω・`)
先週の日曜日、乃木中でのCM。
WE ARE THE IDOL
いまの乃木坂46の全てを出し切る3年ぶりの聖地神宮。
その日がついにやってきました。
初日はCDTVで生中継、DAY2、DAY3は配信でしたが鑑賞しましたのでその感想を。
まずはCDTVの生中継から。
今回は特にカメラワークが神がかってましたよね。
あれはCDTVのクルーなのか、ライブスタッフなのか、
後の配信を観た限りどうも乃木坂側のライブカメラかなぁ。
とにかく選抜だけでなく、アンダー含め全員をちゃんと映してくれて素晴らしかった。
そして、何よりもメンバー全員がめっちゃ良い笑顔でしたよね。
ライブの真っ最中だけあって完璧に仕上がってました。
おかげで翌日からのライブ配信がますます楽しみになりました。
残念ながらこの中継の後に事故があったわけで。
ともかく、こういうことは誰一人望んで無いわけですから、
不慮の事故なのであまり多く語るつもりはありません。
骨折もしていたとのことですしやはり相当な衝撃だったはず。
まずはさぁちゃんの怪我の回復を祈っています。
少しこの影響がステージやみんなのパフォーマンスに影響出ないといいなぁと思って
DAY2の鑑賞。
あら、曇ってる…いや、土砂降りだよこれ。
流石、雨の乃木坂もってるな。
いきなりスモークがかかってステージもメンバーも全然見えない時間が続いて。
これ大丈夫かと不安になりつつも、
もう髪がずぶ濡れの飛鳥の「なんでこんなに降るんだよーっ」の一声でなんか吹っ切れたような気がしました。
まなっちゃんからさぁちゃんに関するコメントと、安全第一での呼びかけで、
一つ、ふわっとしていたステージが落ち着いたような気がしました。
それにしてもこのDAY2は止み間もあったけどずっと雨だったね。
でもまぁひなちまやまなっちゃんも言ってたように、
これもまた乃木坂らしさだと思えば一つの夏の思い出になるよね。
期別コーナーから、
1,2期生が後輩にスポットを当てるコーナーへ。
もちろん、どの期も素晴らしかったんだけど、
やっぱりわしづかみにされたのは3期生コーナー。
初日を欠席したりりあんがこの日から復帰ということもあってか、
「僕の衝動」のイントロが流れた瞬間「うぉぉぉぉ」と拳突き上げましたよ。
最後のもりもりの決め顔。
りりあんカッコよかったよ。
そんな余韻からの「僕が手を叩く方へ」。
もうこの楽曲は正直30thで一番のお気に入りになってます。
会場も一体となってクラップしててこのシーンだけで涙腺にきちまった。
ほんっとに良い楽曲。
その後の「設定温度」も聴けて嬉しかったなぁ。
そして、キャンプファイヤーの演出で披露されたかっきーによる「泣いたっていいじゃないか」。
後でもいうけど、かっきーにとってこの全ツは本当に大変だったと思う。
そんな想いがかっきーの涙に投影されてもう感動しっぱなし。
さらに畳みかけるようにこの夏の終わりを締めくくる
「ひと夏」。アコギの音色がまた沁みる沁みる。。。
キャンプファイヤーの炎に色んな想いがよぎって。
まなっちゃんの涙を観てついに涙腺崩壊。
ダメだよ。なんでこんなに今日のライブ沁みるんだよ。。
でも、そんな浸っている時間をうまくコントロールしてくれたのは
やっぱり飛鳥だったね。
その後の飛鳥、梅、久保ちゃんのワンミニッツトーク。
最高に楽しかった。ディスり合い、いい意味で。
と、ここから怒涛のラストスパートを経て
本編最後はかっきーが締めての「君に叱られた」。
そしてトリンギョコーナーを経てアンコール、乃木坂の詩へ。
いや、終わってみればめちゃくちゃ感動のDAY2でした。
ずっと雨に降られたけど、
それもこれもアクセントになったのかもしれない。
色んなことがこの日洗い流してくれた気がして、
正真正銘、今年の夏の終わりであるDAY3を迎える態勢が整った。
そんな気がしたDAY2でした。
そして迎えた最終日。
天気はようやく晴れてくれて。
なんだかんだ言っても最終日とか要所はしっかり晴れるのもまた乃木坂らしさ。
いよいよ長かった2022年の全ツも最終日。
聖地神宮DAY3ライブが始まりました。
グループ全員の気持ちはこの場所にあると示してくれた奈央、沙耶香、聖来3人の推しタオル。
冒頭から泣かせやがる、もうここからエンジン全開です。
構成やオープニングからの流れはDAY2と大きくは変わらなかったけど、
中盤のコーナーは新曲以外ちょこちょこ変えてきましたよね。
これでI seeも思い出ファーストもDAY2では披露しなかったんだよね。
いかに乃木坂に聴きたい名曲が多いかってのが存分に伝わるセトリですよ。
この日も、手を叩く方へでまた泣けてしまった。
3期が殆どみんな泣いてるんだもん、そりゃ無理っすよ。
そしてこの日のキャンプファイヤーもめっちゃ良かったよね。
久保ちゃんの涙の「羽根の記憶」、まーた泣かされたわ。。。
本当にこの歌詞は毎度ながら聴いてて乃木坂の10年後を見据えてよくぞ生み出してくれたなと。
炎の中で踊る飛鳥の「Sing out」もよかったねぇ。
やっぱアコギは沁みるね沁みるよ。。
時間はあっという間に過ぎていき、
本編最後はかっきーの締めのスピーチ。
かっきーはセンターを務める30thシングル期と重なり、
必然的にこの全国ツアーを引っ張る立場になったわけで、
その重圧は半端なかったと思うけど、
この日の涙のスピーチを聴いて、
こんなに心の綺麗な後輩が居てくれて本当に嬉しく思えました。
先日まなっちゃんが言ってたように、かっきーにはこのまま真っすぐ育っていって欲しいなぁ。
アンコールでは最後のトリンギョコーナー。
からの美月と飛鳥の茶番で笑わせてもらいました。
映像研で飛鳥と美月、梅の関係性がここまで築けたのは今の乃木坂にとってホントに大きいと思ってます。
「ダンケシェーン」でやっぱ乃木坂だなっと納得。
のあとはもちろん「乃木坂の詩」。
いやぁ、いいライブでした。
最後の最後、これが乃木坂での全ツの最後の舞台となるちまとまあやから挨拶。
寂しいけど、思い切り楽しい夏を過ごせたかな。
もちろん、卒業したって乃木坂です。
神宮に来てくれたOGたちのように、いつでもまた遊びにきてくれればいい。
さて、ななみんは居たのか。
真相はどうであれ、このサイリウムだけであれこれ感じれて幸せになれるって。
やっぱ乃木坂だなっと。
美月の言ってた国立が次なる目標になるのかな。
とにかく、またこの全ツを経て大きく成長した乃木坂ちゃんならきっと実現できるよね。
さぁ、来週もラフ&ミュージックがあるし、
まだまだ乃木坂の30thは楽しめそうですよ!
今週のまなったん
9月2日
まなっちゃんキャプテン就任3周年
10thバスラの節目を越えて、
11年目の乃木坂46で臨んだ全国ツアー。
みんなが手を取り合い完走出来たのも、
キャプテンまなっちゃんの存在に支えられて頑張れたんだと思います。
最終日最後に副キャプ梅や飛鳥からのキャプテンへの愛が伝えられて
もう何度目の泣き顔か。
あー尊い。。
さ、先ほどまで卒アルラジオ聴いていましたが、
おかえりまなっちゃん。
全ツの話もちまとまあやへの想いの詰まったメッセージも。
いや、本当にいい夏の終わりを過ごせました。。。
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