フェイバリ⊿10 [20230219] 涙のその代わりに星がキラキラ輝く。「僕たちのサヨナラ」それは、まなっちゃんの乃木坂愛に包まれた卒業ソング 372⊿

フェイバリ⊿10

フェイバリ⊿10

この記事は、毎週お送りしている意味ねー自己満ランキングの発表と坂道の出来事を個人的に振り返る日記です。

今週（2023/2/19）のランキング

意味ねーランキング「僕たちのサヨナラ」首位

第1位前週(-)
僕たちのサヨナラ　/乃木坂46（32nd C/W：C・秋元真夏）

第2位前週(1)
ここにはないもの / 乃木坂46 (31st選抜：C・齋藤飛鳥)

第3位前週（2)
設定温度 / 乃木坂46 (3rdAL 全員楽曲)

第4位前週(3)
Sing Out!　/乃木坂46（23rd選抜メンバー：C・齋藤飛鳥）
第5位前週(4)
僕が手を叩く方へ / 乃木坂46 (3期生：C・久保史緒里)
第6位前週(6）
ひと夏の長さより・・・　/乃木坂46　（18th選抜メンバー C・秋元真夏・松村沙友理）
第7位前週(5)
やさしさとは　/乃木坂46　（7thC/W 選抜：C・橋本奈々未）
第8位前週（9)
君の名は希望　/乃木坂46　（4th選抜メンバー：C・生駒里奈）
第9位前週(7)
サヨナラの意味　/乃木坂46 (16th選抜：C・橋本奈々未)
第10位前週(10）
きっかけ　/乃木坂46　（2ndAL 14th選抜メンバー）

今週のブログ

最後の1・2期生

こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もいつものようにやってまいりました。

それでは今週の坂道関係ない1枚・・は、お休み

あれま(´・ω・`)

昨日、最後の2期生絢音が卒業を発表しました。
絢音ちゃんも学業のことがあったとはいえ、
周りからメンバーが旅立っていくなか、
ここまで本当によく頑張ってくれました。
最後までまなっちゃんが安心して頑張れたのも、
絢音ちゃんの存在があったからこそです。

これで2期生も全員卒業となります。
そうです、この4月からは、
名実ともに3期生、4期生、5期生による乃木坂46がスタートするわけです。
その布石となるこの11thバスラは、
いまの乃木坂の現在地と共に、これからの乃木坂の片鱗を見せつけてくれることでしょう。

さぁ、皆さん、いよいよ11thバスラが近づいてきましたよ。
皆さんもう心の準備は出来ていますでしょうか。

連日乃木坂46分TVをしてくれていることで
やっぱりこういう機会が増えれば増えるほど盛り上がるよね。
あーそうか、この曲コール出来たライブ以降だったんだ。
そんな気づきも多かったですよね。

特にI seeとかごめフィンなんて、「あれ、これコールしてなかったっけ？」
っていうくらいだけど、おそらくモニターの前で叫んでたのが脳内変換されただけ。
これさ、絶対現場でコール聴こえたらやばいだろうな。
コールのあるライブを知っている者からしたら、
きっと2・22の全体バスラは興奮冷めやらぬ伝説のライブになるかも。

そう思えば、卒コンは現場には入れないけど、この最後の1、2期生から5期が揃う全体ライブ。
しかも初めての横アリに参加できる幸運。
まなっちゃん推しでもあり箱推しのオイラにとって今からワクワクが止まりません。

そうそう、コロナ以降にファンになった人は、
「コールを知らなくてライブ楽しめるかなぁ」って戸惑いの人もいるかもしれませんけど、
全然心配ない問題ないナイナイザッツライフイッツオーライ。

オイラもそう、最初ライブ行った時は全くわかんなかったよ。
そうね、始まる前はあちこちから聴こえる「俺の嫁」でニヤニヤしたもん。
「あーこんな雰囲気なんだな」って。
でもみんなの言ってる声に合わせて声出していけば絶対楽しめる。
overtureが鳴り響いて「うおーーーーー」ってなって、
その一体感できっと一気にその空気に馴染めると思いますよ。

それと、坂道のコールは基本歌詞に沿ったり、
「ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！」「超絶可愛い〇〇！」が中心なので、
んな難しい、合わせにくいものはほぼほぼ無いですのでご安心を。
なかにはやる人も居るけどごく少数です。
そしてオイラは一人で悦に入るガチ恋口上とか大嫌いです。
皆で掛け声を合わせるコールで十分。

あと、ここだけの話、ガルルあれも実はそんなにと思ってます。ファン側から煽るんじゃなく、あれはカメラが抜いてくれるだけで愛を感じるのでそれで十分。

ともかく、なによりね、コールを知ってるメンバーは、
きっと当日めちゃくちゃ嬉しいと思います。
演者にとってこの反応がライブをより実感できることに違いないのですから。

さぁ、もうあと少しだ。
発券もしてきましたし。
グッズも届いたし。楽しみだなぁ。

それでは今週も早速まなっちゃんのコーナーへいきましょうかね。

今週のまなったん

2月17日00：00

まなっちゃんからのメッセージ。

インスタで始まったカウントダウン。

何だろう。
深夜にインスタライブ？
いや、ＺＩＰあるしな。
色々考えていた中で、まさか卒業センター楽曲を貰えていたなんて。

いや、そりゃね、これまでの子の事を考えたら卒業ソング貰えてたし。
ただ、タイミング的に楽曲参加は31stが最後と思ってたので、
32ndに収録してもらえるなんて全く想定外でした。

配信で初めて聴いた時にはその歌詞に
まなっちゃんに相応しいなぁと素直に感じましたし、
お昼にはＭＶも解禁されて、彼女の乃木坂を振り返る作品に、また涙が止まりませんでした。

楽曲の感想はTwitterで呟いたから、ここで改めていうこともないけど、
やっぱり、改めてまなっちゃんは設楽兄が言ってくれたように乃木坂の歴史そのものだなって思う。
まさに、アイドルの鑑のような活動をしてくれました。

ファンのために、グループのために、辛いこと、苦手なことも何事にもポジティブに取り組む姿勢。
笑顔のその陰で泣いている姿を知っているからこそ、僕は彼女を応援したいと思いました。

そんなこれまでの推し活も思い出させてくれたこのMVは、
本当に素敵な作品です。
そうですね、いきますよ、いつか聖地巡礼。

さ、では今週も盛りだくさんだった活動をちょっと振り返りましょうね。

まずはそのＭＶを先行紹介もしてくれたZIP!ですね。

関西のZIPは前からよみうりのすまたん枠があるから、
あんまエンタメ系をこっちでやってくれないんだよね。
でも朝からお餅食べてニコニコのまなっちゃんは見れましたよ！

続いては先週もこのブログで触れた卒アルラジオ。

友達のれんたんがゲストで来てくれましたね。
やっぱりこの2人はウマが合うんだよね。
れんたんがいうようにお互いB型ってこともあるから接しやすいってのもあるんだろうけど、
好みも行動も異なるまなっちゃんって、れんたんにとって先輩だけど、面白いしとっても可愛い存在なんだろうね。

そんな2人の関係性が凄く感じられたのが、
猫舌SHOWROOMのラストパーティ。

色々トラブルはあったけどｗでもまぁこの2人だからこんなハプニングもまた楽しんで、何とかなるって感じでしたよね。
何より配信ってことを片隅には分かっていても、それでも2人ともこんなにゆるい感じになっちゃうってのが、らしいなぁって思いました。

何気にこのシーンがさっきも言った2人の関係性を表してくれててお気に入りでした。

そして先週の卒アルラジオ後にはらじらー！にも最後の出演となりました。

ほんとにね、らじらーは昔からよく呼んで貰えて、
まなっちゃんがラジオの仕事をやりたいって当時思えたのも、
このらじらーがきっかけだと思うんですよね。
あざといも、釣り師も、全力でアイドルをやりきれる空間がらじらーでした。

さらに、まゆのレコメン！ですね。

真の浜松町の女の称号を得ると同時に、あいうえお作文が弱点という発見をこの卒業間際にしちゃうのがまたって感じです。
ただ、まぁまゆたんはアイドル頭の回転早いし、あざとさはまなっちゃんも美月も凌ぐくらいだと思うので。

そうね、まゆたんは4期が加入したての時に、何気に一番まなっちゃんの匂いを感じた子でした。
もちろん、年齢的にも彼女は4期で最年長だったからってのもあったけど、何だか似てるなぁって感覚はそのころからありました。
だから彼女が早い時期からまなっちゃんとの先輩後輩の壁を破ってくれたってのが嬉しかったですね。

そして絢音とのラブリー配信。

そう、これが1，2期生コンビ最後の2人での仕事になったんだよね。
でもやっぱりこうしてクールビューティ絢音がね、
こんな衣装着て、「真夏さん真夏さん」って声かけてくれるって、
軍団の頃から考えたらめっちゃ不思議な感覚なんですよ。
もちろん、上品さはそのままなんですけどね、でも凛としてくれてて。
そういう雰囲気がまなっちゃんにとっても安心できるんだろうなって思うんです。

そして、卒業記念写真集公式Twitterでの毎日まなったん。