ゆにめいと

フェイバリ⊿10 [20221113] 欅は欅、櫻は櫻。ゆっかーが伝えたかったキャプテンとしての最後の仕事。 359⊿

菅井友香卒業セレモニー フェイバリ10⊿

フェイバリ⊿10

この記事は、毎週お送りしている意味ねー自己満ランキングの発表と坂道の出来事を個人的に振り返る日記です。

今週(2022/11/13)のランキング

意味ねーランキング「ここにはないもの 」V2

第1位前週(1)
ここにはないもの / 乃木坂46 (31st選抜:C・齋藤飛鳥)

第2位前週(3)
Sing Out! /乃木坂46(23rd選抜:C・齋藤飛鳥)

第3位前週(2)
やさしさとは /乃木坂46 (7thC/W 選抜:C・橋本奈々未)

第4位前週(4)
ひと夏の長さより・・・ /乃木坂46 (18th選抜メンバー C・秋元真夏・松村沙友理)
第5位前週(5)
僕が手を叩く方へ / 乃木坂46 (3期生:C・久保史緒里)
第6位前週(10)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)
第7位前週(7)
設定温度 / 乃木坂46 (3rdAL 全員楽曲)
第8位前週(6)
好きというのはロックだぜ! / 乃木坂46 (30th選抜:C・賀喜遥香)
第9位前週(8)
君の名は希望 /乃木坂46 (4th選抜メンバー:C・生駒里奈)
第10位前週(9)
羽根の記憶 /乃木坂46 (12th選抜:C・生駒里奈)

今週のブログ

ゆっかーの想い

ゆっかーの想い

こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もいつものようにやってまいりました。

あ、今週も坂道関係ない1枚・・・・はおやすみ

へいへい(´・ω・`)

11月9日。
櫻坂46「2nd TOUR 2022 “As you know?”」東京ドームDAY2
菅井友香卒業セレモニー

今、ここに改めて書き記すと、今さら感が半端ないのですが、
とにかくその興奮はTwitterで呟いたので冷静に書きますと。

マジで鳥肌!

いや、もう涙とまらんて!!

てかあんなん泣けるやん!泣かせるやつやん!!

はいはい(´・ω・`)

何気に、昨年のW-KEYAKI.FESの合同ライブで流れなかったので、
欅坂の「overture」はライブでは聴けることはもう二度と無いかもと思ってました。

曲が流れたその時、全身に電気が走ったくらいの衝撃。
配信のありがたみ。大声で叫んじまった。
現場のどよめく声が聴こえたけどきっと同じ思いだったことでしょう。

そして、その衝撃を軽く凌駕する瞬間が訪れるなんて。

菅井友香卒業セレモニー

そこからはもはや言葉ではない。感じるしかない。
ペンラも振らずにただただ、ゆっかーのパフォーマンスに釘付けになった。

「僕は嫌だ」

実は個人的にもっとも印象的だったのは2017年SONGSで披露した時だった。
あの時のてちの表現が忘れられなかった。

だがこの日、あの「僕は嫌だ」を越えてくれたのは、
紛れもなく「不協和音」を笑顔で締めくくってくれたゆっかーだった。

もちろん、この楽曲がある種タブー視される楽曲になってしまったことは確かなことではある。
それはてちが全身全霊で表現してきた、てちがあっての一つの作品となっていたからだ。

でも、このまま伝説にしていいのか。
この楽曲の重みを全ててちに背負わせたまま封印していいのか。
個人的にそんな風に思っていたんですよね。
だからこそ、この日ゆっかーが披露しなければ、おそらく今後誰もこの曲のセンターに立てる事は出来なかったと思うのです。

菅井友香卒業セレモニー

その歴史的瞬間を目の当たりにした感動。
曲が終わって場内の拍手がじわじわと時間を追うごとに自然と大きくなっていった事。
それが全てを物語っていると感じています。

そしてゆっかーのセンター楽曲「砂塵」。
正直、これまでそこまでの思い入れが無かったこの楽曲が、
まさか卒業のこの日に報われるための楽曲になるなんて。

何が起ころうと、どんなに負けそうになろうと、逃げずにそれぞれのグループを守り抜いてきてくれた、キャプテン菅井友香があってこそ。
彼女がいてくれたからこそ、こうして私は感動し、涙することが出来た。

欅は欅、櫻は櫻。

彼女はそれぞれを愛してほしいと語ってくれた。
それを伝えること。
それはきっとキャプテンとしての最後の仕事だったのかもしれない。

ゆっかー、7年間本当にお疲れさまでした。
ここまでグループを守ってくれてありがとうございました。
これからは自分の幸せを最優先でがんばりきしてください。

菅井友香卒業セレモニー

ご卒業おめでとうございます。

そして、ここまでどうしても卒セレの話が中心となっちゃいましたが、
実はね、櫻坂のライブをここまでしっかり見届けたのは久しぶりだったんですけど、
メンバーのダンス、演出、セトリ。
いやいや、どれもこれも素晴らしかったですよ。

ひかるちゃん、天ちゃん、ほのす、れなぁ、かりんちゃん。
とにかくみんなあの東京ドームの広さを感じさせないくらい堂々としたパフォーマンス。
櫻坂46、これからがますます楽しみです。

さぁ続いては乃木坂ちゃんですね。

先週土曜日の生配信ですでに31stの選抜メンバーは明らかにはなっていましたが、
乃木坂工事中で改めて選抜メンバー、フォーメーションの発表がありましたね。

乃木坂31枚目シングルフォーメーション

やっぱり生配信で知ってはいましたが、
あくまであれはピンチヒッターの可能性もあったので、
改めてついに林ちゃんが選抜に入ってきたこと、たまちゃんの復帰が明確になりましたね。
飛鳥最後のシングル期。みんなで盛り上げていきましょう。

そして!
先日、ベストヒット歌謡祭が開催。
3坂道が大阪に集うのはこの番組くらいですからなんか感慨深いです。
そして、飛鳥が乃木坂として大阪で活動するのもこれが最後かもしれませんね。

ベストヒット歌謡祭2022乃木坂46

「ここにはないもの」
初披露された時も飛鳥を送り出すのに相応しい詞と曲だなぁと思いましたが、
これたぶん聴けば聴くほどその思いは強くなりそうです。

それにこの振付がまた素晴らしい。昨年の「最後のTight Hug」でも感じましたけど、
もう乃木坂のダンスは単に曲や歌詞に合わせてアクセントで踊る「振付」ではなく、ダンスだけで一つの物語として全員で舞って表現している「作品」。そんな風に感じられます。

ベストヒット歌謡祭2022乃木坂46

ところで、かっきーの絵凄かったね。
この場に居れなかったことは悔しかっただろうけど、
もうこればかりは仕方ない。
まずはお大事にです。

さぁ、年末まで僅かなひととき。

このパフォーマンスひとつひとつを目に焼き付けていこう。

ベストヒット歌謡祭2022乃木坂46

今週のまなったん

いやーもう今週はこれでしょこれ!

乃木坂配信中で公開されたれんたんとのチャリンコ二人旅!
こんなに癒された楽しい動画久しぶりでしたよ!!

まなっちゃんの自転車も本当に今まで乗れなかったのかってくらい上手だったよね。
話ながら漕ぐのって結構慣れないと大変だよ。
話が噛みあってなかったのも多分漕ぐのに集中してた所もあったと思うんだよね。

でもそれはさておき、何よりもれんたんがめちゃくちゃ楽しそうだったじゃないですか。
これがもう一番嬉しかったですよね。

時折タメ口にもなってたし、
そこがまた嬉しかったよね、まなっちゃんにめっちゃ心開いてくれてるって思うと。

いや、まさかこの二人がここまで仲良くなるなんて数年前は想像してなかった。
それこそ飛鳥同様に趣味とか性格も好みも違うじゃないですか。
でも、それこそ今日のサンジャポのくだりじゃないけど、二人とも細かい事は気にしないって所が気が合うのかもしれませんね。

推しが楽しそうにしてる姿は何度も観ても観飽きないんだよねー。

そうそう、サンジャポでもこの動画の事も細野さんのおかげでさわってもらえたけど、
なんだかんだまなっちゃんの笑顔で締めでよかったよかった。

さぁ、そして今日は卒アルラジオです。

テーマは絵についてですね。
2年前の放送開始から続けているその日の服装ドット絵で感想ツイート。
まなっちゃんは見てくれてると思いつつ、本日も細々と通常運転ですー。

絵といえばいつも遠藤先生には本当にあざざますですよね。

ということで今週のフェイバリ10はここまで。また来週~。

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