20201101 |
「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」
第1位前週(1)
じゃあね。 / 乃木坂46 (25th C/W 白石麻衣ソロ)
第2位前週(3)
ありがちな恋愛 /乃木坂46 (4thAL リードトラック)
第3位前週(2)
I see… / 乃木坂46 (25th C/W 4期生メンバー)
第4位前週(6)
世界中の隣人よ / 乃木坂46
第5位前週(5)
僕のこと、知ってる? /乃木坂46 (24th C/W いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 主題歌)
第6位前週(4)
Route 246 / 乃木坂46
第7位前週(7)
日常 /乃木坂46 (22nd アンダーメンバー:C・北野日奈子)
第8位前週(8)
ひと夏の長さより・・・ /乃木坂46 (18th選抜メンバー C・秋元真夏・松村沙友理)
第9位前週(-)
シンクロニシティ / 乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)
第10位前週(10)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
意味ねーランキング「じゃあね。」V2
こんにちは。
おっけぃおっけぃです(・_・)
意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。
白石麻衣卒業コンサート
アフター配信も含めあっという間の4時間でした。
それだけまいやんの9年間の重みが詰まっていたという事なんでしょうね。
沢山の楽曲を通して、1期生はもちろん、
2期、3期、4期とメンバーそれぞれと触れ合うそのシーンひとつひとつが
かけがえない時間でした。
その彼女らの想いが画面から痛いほど伝わってきて、
声を出すのも忘れるくらいこちらも自然ともらい泣きをしてしまう。
格別なライブだったと思います。
冒頭から大泣きするメンバーに、
必死に涙をこらえていたまいやんも、
流石に涙腺崩壊して。
こんなに泣いたライブも無いでしょうし、
多分、こんなに泣く事もこれから無いのでしょうね。
配信だからこそ、少し感情を抑えきれなかったこともあったでしょう。
それでも、まいやんはライブの全てぶっ通しで歌い、踊り続けてくれました。
これ、当たり前のようで凄いことなんですよね。
全ての楽曲に振り付けも構成も決められていて、
ミスすればすぐに分かってしまう。
アイドルのライブは遊びではないんです。
ただ適当に踊ってるだけではないんです。
彼女らの陰の努力を改めて思い知らされました。
どんなに泣こうとも、最後までちゃんと笑顔を絶やすことなく、
そしてめいっぱいの想いを言葉にして我々に語り掛けてくれたまいやん。
乃木坂46を知って、白石麻衣という存在を気づいて、
ここまで必ずそこに居た人が旅立つ。
これまでにも何度も経験してきた卒業式ですが、
この日はやっぱり特別な想いが駆け巡りました。
それでもね、ライブ後に1期生でわちゃわちゃしながらのバスツアー。
そして同窓会の話やmy channelで配信された事も含め、
寂しいけど、確実にまいやんはそこに居てるんですよね。
なので、変わらずこれからも応援していきたいと。
何より、「my channel」が乃木坂とつながる場所になるという事が、
まいやんから話してくれた事は凄く大きい。
これから先もまいやんとの時間はつづく。
少なくともファンは、たとえそれだけでも大きな喪失感に苛まれることもなく、
笑顔で「卒業おめでとう」と伝えられた要因かなと感じています。
ここが白石麻衣という大きな存在を失うにも関わらず、
まだ救いになっていると感じるんです。
これはもちろん、まいやん自身が乃木坂を大切に想ってくれているからこそで、
そしてまたそれを許してくれている運営には感謝したいですよね。
サヨナラの意味の答えは、
まいやんとの出会いの奇跡を、
これから先も節目節目で噛み締められる何にも代える事の出来ない幸せの権利。
それを得られたことに意味があるんだと思います。
サーバートラブルで一部の人がログインできずライブが観れないという、
正直絶対にあってはならない問題もありました。
その点は配信業者に猛省をしてもらい今後そのような事を起こさないようにと強く。
ただ、そのライブ内容については本当に最高の晴れ舞台だったと。
もちろん、本当は東京ドームで満員のファンの前で送り出してあげたかったですが、
いやいや、乃木坂なら出来るんじゃないですか。
いつの日か、生駒も言ってるようにOGだけが集ってライブ。
そう、東京ドームで乃木坂46同窓会ライブ。
彼女らの絆ならきっと実現できると思ってますよ。
いつの日かその日をその目でその場所で迎えられるその日まで。
今は、心から・
「まいやん、卒業おめでとう。9年間しあわせをありがとう」
今週のまなったん
まなっちゃん強くなったなぁ。
確かに泣いてたよ。
でも、キャプテンになってからの彼女には、
少なくとも前のような泣き虫のイメージはなく、
しっかりと進行を務めながら、パフォーマンスを魅せてくれて、
それでいて感情を爆発させるときは目いっぱいまいやんにくっついて。
凄く、まなっちゃんが頼もしくもあり、
この人を推していて良かったなって。
そして、この人が乃木坂46に居てくれて良かったなと。
改めて感じた時間でした。
まなっちゃんもありがとう。
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