ゆにめいと

フェイバリ⊿10 [20200107] レコ大に紅白、CDTV。「これからの坂道」について身勝手に書き連ねようとしてたらまいやん卒業 206⊿

フェイバリ10⊿

 

フェイバリ⊿10
20200107

 

「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(4)
ありがちな恋愛 /乃木坂46 (4thAL リードトラック)

第2位前週(1)
僕のこと、知ってる? /乃木坂46 (24th C/W いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 主題歌)

第3位前週(3)
Sing Out! /乃木坂46 (23rd選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)

第4位前週(2)
夜明けまで強がらなくてもいい / 乃木坂46 (24th選抜メンバー:C・遠藤さくら)
第5位前週(10)
シンクロニシティ / 乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)
第6位前週(6)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
第7位前週(7)
帰り道は遠回りしたくなる /乃木坂46 (22nd選抜メンバー:C・西野七瀬)
第8位前週(5)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第9位前週(9)
何もできずにそばにいる /乃木坂46 (9th選抜:C・西野七瀬)
第10位前週(8)
何度目の青空か?  /乃木坂46(10th選抜メンバー:C・生田絵梨花)


仲間の声は必ず聴こえる

意味ねーランキング「ありがちな恋愛」返り咲きV1

こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今年もやってまいりました。

みなさん、年末年始はゆっくりと過ごされましたでしょうか。
オイラみたいなもんは9連休とかそんな悠長なことを言ってられる企業には務めておりませんので、
大晦日まで働いて3日から通常運転でございます。

休みが少ないのはもう慣れっこなんですが、
一番困るのは年末年始の特番を録り溜めするだけのHDDに余裕が無いので、
とにかく長時間番組を空いた時間に見まくり、
速攻で保存する所をカットしつつ、再び予約と。
まぁテレビがつまらなくなったと呼ばれて久しい割には、
根っからテレビっ子にとっては幸せな悩みで過ごした数日間でした。

さて、とにもかくにも年末年始は坂道に追われる楽しい日々でしたね。
このフェイバリは先週は年間フェイバリだったので、
実質年末のMステの話もしてなかったのでまずはそちら。

「ありがち」、良かったよねー。

衣装も良かった。Mステは毎回新衣装で楽しませてくれますね。
やっぱこの楽曲はトレンドにも入るくらい、
待ち望んでいたテレビパフォーマンスですから。
結局、何だかんだ乃木坂にはレコ大や紅白で披露する以外にも
名曲が多いんだよなと改めて感じさせられました。
もちろん、誰もが知る乃木坂の曲が欲しいっていうのはメンバーの目標でもありますが、
こういうのは多分、そういうタイミングなんだろうなと。

というわけで続いてはレコ大の話。

残念ながら乃木坂の3連覇は成らず。
だからって彼女たちがこの1年頑張ってきたことには何ら変わりはなく。
Sing Out!が大賞に相応しいくらいの楽曲だという事も変わりなく。
したり顔してあーだこーだ言うのは寒いので、
出た結果を受けて、じゃあまた今年仕切り直せばいいって事で。

まなっちゃんがリアルサウンドのインタビューで語ってくれたように、
すでにキャプテンは乃木坂の未来にしっかりと目を向けてくれている。

乃木坂は順風満帆に見えていても、実は結構忘れ物が多くて。

インタビューの中で驚いたのは、あの「東京ドーム」という舞台ですら、
実はメンバーの中では「悔しい」という感情があったと知った事。
そして、もう一度あの舞台に立つという目標を今、キャプテンが持っている事。
世界ではなく、むしろまだまだ日本でやるべき事があると想っている事。

東京ドーム当時は夢の舞台を終えて燃え尽き症候群を漂わせていた話もチラホラありましたが、
何のことは無い、「もっとこうすればよかった」「もっとこうしたかった」という想いが、
メンバーにはあったという事なんですよね。
そして、そんななかでまた忘れ物が一つ、
昨年末のレコ大で出来たわけで。

乃木坂には控え目なメンバーが多い事は今更の話ですけど、
「この大好きな乃木坂でもっともっと高い景色を」と、
そういう熱い想いは根底にあるんだよなと改めて思いました。
全ては自分たちが大好きなこのグループの為に。ファンの為に。
ならば、いいじゃないか、今度こそ3度目の栄光を勝ち取ろう。
もちろん、欅も、それに飛ぶ鳥を落とす勢いの日向だって、
すでにレコ大のノミネートにまで名を連ねチャンスはある。

そうした中で迎えたレコ大後の坂道テレビ。
さらに大晦日紅白の坂道パフォーマンス。

乃木坂も昨年の言葉を借りれば「ワンチーム」だけど、
坂道グループとしても道は違えど「ワンチーム」。
何気にこの年末の一連の流れでそれを表現する形となったわけです。

そうした時に、何故披露するのが「シンクロニシティ」なのか。
単に坂道を「シンクロ」させる為の壮大なダジャレ企画なのか。
紅白前後から乃木オタの間でとにかく波紋を広げたわけですけど。

個人的には以前にもブログで書きましたが、
合同パフォーマンスやるなら乃木坂の枠ではなく別の枠で
それこそ皆で誰かを想いながら歌い手を叩く「Sing Out!」だろとオイラも思ってました。

ただね。
演じた後、皆に手を叩き労うウッチャンの姿を観て感じたな。
紅白はもうただのお祭りなんだよね。
歌合戦じゃなくて、もはや年の瀬の風物詩なんだよなぁ。
「ジャニタレや口パクアイドルじゃなく、本物の歌手による歌を聴かせろ」
というクレームはズレてる。
クレームつけてる人が被ってるかもしれないヅラ並みに。

よしなさい(´・ω・`)

いや、まぁそうは言ってもコラボや企画はほどほどにしてほしいとは思うけど。。。

で、思ったんです。

「シンクロニシティ」はもう乃木坂だけの物語ではなくなったんだろうなと。
これは多分、喜ぶべき事なのかも。
「共時性」って意図しちゃダメだもんね。

坂道グループが本当の意味での「シンクロニシティ」を得られるかどうか。
それはこれからの彼女たちの交流にあるのかもしれない。
その一歩が一昨年の合同オーディションであり、
昨年の坂道テレビであり、FNSや紅白での共演なんだろうと。

そして年が明け。

CDTVのなかで乃木坂46の目標として掲げたのが、

「仲良し46」

もちろん、乃木坂がさらに仲良くなる事でもあるわけですが、
ここでもまなっちゃんは敢えて「欅と日向」の名前を出した。
そういう事なんだろうな。

彼女がキャプテンに任命されたのは、
乃木坂の為でもありますが、パイプ役として欅や日向との連携も託されている。
それがより強く感じたのがこのCDTVでのシーンでした。

もちろん、そんなこんなも全ては勝手な想像。
ただ、彼女は紅白の前にきちんとブログで
この合同パフォーマンスを精一杯取り組むことを伝えてくれました。
一番こういうファンの想いに敏感に反応するのがまなっちゃんなんで。
ならば、その想いを汲んで応援しなくちゃ。

と、ここまで書いていて、
あとは年末年始のまなったんのコーナーに行く予定でしたが。

今朝、まいやん卒業の一報を知りました。

話し出せば長くなるので、
それはまた、いずれくる卒コンの機会にも書きますが、
いつかはくる日が今日訪れたわけで。

多分、実感として身に沁みるには時間が必要。
それまでの彼女が乃木坂に居る残り少ない時間を、
精一杯応援してあげなきゃ。

それに、乃木坂を卒業しても、芸能活動を続けてくれる。
年末に真夏と二人きりのインタビューであったように、
離れても、乃木坂。
それに変わりはないから。

年末年始のまなったん

年末の歌番組や坂道テレビはもちろん、
年始にも数多くの番組で活躍してくれました。

年末にはライオンのグータッチでなーちゃんと
バラエティでは初の共演。

レコ大ではコラボにも出演してましたね。

坂道テレビでは買い物ロケに出かけてましたが、

特に松平健さんから舞台での演技に苦労していたまなっちゃんを
労ってくれていたのが嬉しかったですね。

1日には格付けチェック。

まなっちゃん自身は3年ぶりですね。
年始からブタ元真夏という強烈なキーワードをぶち込んでくれましたが、
まいやんに合わせてくれてホントに良かった(;^_^A

FODでは乃木坂シネマズでドラマ出演。

3日にはダマされた大賞2020。
真夏さんをだますなんて100年早いわ!と。

そして4日はひねくれ3。
昨日泣いた理由は「アルマゲドン」。
いや、良い映画ですよ。でも「今か!」とテレビにツッコミましたw

そして昨日には2020年一発目ののぎおびで登場。
本編では今年の抱負でロケに行きたいと。
いいですねー。乃木坂はわちゃわちゃロケがほんと楽しい。

そして、アフタートークでは円陣の失敗談。
年末の全握ミニラでもMCで語ってましたが、
紅白でもクリアならずとの事で。
こういうのって案外音頭を取る人によって変わるもんだし、
まだ玲香を引き継いでキャプテンとして仕切り始めたばかり。
数をこなしていけばきっと今年にはまなっちゃんらしい円陣が組めると思います。
まなっちゃんふぁい!

そして、、、今日のまいやん卒業。

一応モバメでもそこに触れてくれましたが、
まなっちゃんは前から知っていたと思いますから、
彼女の言う通り、残された時間をまいやんと存分に思い出作って欲しい。

さゆにゃん、まいやんと、まなっちゃんがキャプテンになって卒業していく予定のメンバーが増えました。
それに、まいやんの卒業を皮切りに他のメンバーからも卒業の一報があるかもしれません。

ただ、彼女は新年のリアルサウンドの単独インタビュー。
当然まいやんの卒業を知った中でのインタビューで、
これからの乃木坂を見据えてくれていると思ってます。

東京ドームにもう一度立ちたいという想いも、
誰もが知っている乃木坂の曲をという想いも。
それにその他のインタビューでも、
認知度を高めるために乃木坂フォーメーションに言及したり、
彼女は彼女なりにまいやんや1,2期生が去った後の乃木坂の事を描いている。

まなっちゃん自身の引き際は本人にも誰にも分からないし、
オイラに出来ることは彼女がいつまでも楽しく活動できるように
精一杯応援する以外ないんですよね。

推しは推せるうちに推せ。

しっかりと今年もその想いのままに乃木活させて頂きます。

今週のドット絵

【#乃木坂46衣装ドット絵図鑑】
#MステウルトラSUPERLIVE2019「#ありがちな恋愛 ~ #SingOut!」歌衣装ドット絵まとめ。

異なるデザインの生地の組み合わせやベルトの違いで多数パターンが存在します。
個人的にはまなっちゃんの肩リボンパターンがお気に入り。

【#乃木坂46衣装ドット絵図鑑】
#第61回日本レコード大賞「#SingOut!」歌衣装ドット絵まとめ。

カナリンはさゆにゃんの衣装を模した衣装が嬉しかったですね。
美月は過去のTV仕様からスカートが変更。
大賞は獲れなくとも素晴らしい楽曲に変わりはありません。

【#乃木坂46衣装ドット絵図鑑】
#紅白歌合戦2019「#シンクロニシティ」歌衣装ドット絵まとめ。

乃木坂メンバーのみのフォーメーションです。
まいやんだけ衣装がセンター用?みたいです。
ドット絵はいつもの配置と違いテレビ仕様でフロントを下に、ひな壇のメンバーを上に並べました。

 フェイバリ⊿10  終 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました