秋元真夏2021年重大ニュース　～まなったんありがとう～　⊿

こんばんは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

昨年同様にコロナ禍における乃木活は、限定的なものになりましたが、それでも少しずつ、いつものあの日常に戻れる日が来ることを感じさせてくれた一年でもありました。

まなっちゃんもまた、キャプテンとして今年も難しい一年を送る日々でもありましたが、いつの日もファンを第一に考えてくれました。
そんな彼女にも多くのファンの声が届くことで、きっと元気に繋がってくれていると思います。

そして、今年もまた彼女にとって様々なニュースが駆け抜けていきました。
あんなことこんなことありましたが、1年を締めくくるべく、今年も誰に言われるまでもなく勝手にやっちゃいます。

秋元真夏2021年重大ニュース～まなったんありがとう～

秋元真夏2021年重大ニュース～まなったんありがとう～

ぱちぱちぱち
パチパチパチパチ
888888888888888888

ズッキュン！！

今年は春先にモバメでも伝えてきた腹痛に悩まされるという体調面で心配な出来事もありましたが、大事に至ることなく、そのほかは例年通り花粉症以外は元気に活動してこれたと感じています。

ではではそろそろいきましょう。

真夏推しによる真夏推しのための秋元真夏の重大ニュース。
A級クラスからB級どころかC級に至るまで。
2021年の出来事を思い出しながらその活躍に目を細めていきましょう！

まずはこちらから！！！

卒アルラジオ継続決定！

昨年11月にスタートした文化放送「卒業アルバムに一人はいそうな人を探すラジオ」が、当初の予定である3月を持って終了となりましたが、5か月にわたる放送で、リスナーからのメールの受け答えなどに評価を頂き、日曜7時に完全レギュラー番組として新たにスタートを切ることになりました。

文化放送の定例会見での編成部長さんのコメントがこちら。

放送時間こそ2時間から1時間に短縮とはなったものの、内容はより凝縮された放送となりました。
毎週テーマに沿った話題から、引き続き番組を盛り上げてくれることになった坂口愛美アナウンサーとの「あまなつ」コンビが届けてくれる茶番コント「割烹まなつ」。

電話でリスナーの悩みに寄り添って考えてくれる「真夏のお悩みサン」など、時間の経つのがあっとう間の放送を続けてくれました。
そんな卒アルラジオでは多くの話題を提供してくれましたのでここで幾つか振り返ってみたいと思います。

卒アルラジオ-サタデー編

日曜日に引っ越しとなり、タイトルが「卒業アルバムに一人はいそうな人を探すラジオサンデー」と変更になったものの、まなっちゃんの頭にはなぜか「サンデー」が「サタデー」に変換されており。。
モバメでも間違っていたことがラジオで発覚したにも関わらず、その翌週にはまたしても。。。

この時確信しました。日曜だけじゃいやだと、これはきっと土曜もやりたいんだと。そういう文化放送への意思表示だと。

卒アルラジオ-ゲスト編

火曜日時代からこちらも引き続き番組エンディングテーマとなった703号室の岡谷さんをはじめ、かなりんやかずみんやいくちゃん、年始にはせいら、さらにVSレコメン抗争を勃発させたまゆちゃんといった4期などなど、ホントに多数の方がゲストで登場してくれました。

果たして来年は推しのあやめんが来てくれる事はあるのでしょうか！？

卒アルラジオ-浜松町の女編

ニッポン放送乃木坂46のANNにゲスト出演した際に発した「浜松町の女」といったパワーワードは深夜にトレンド入りし、局を超えた「有楽町の女」まいちゅんとのやり取りも番組で話題となりました。

卒アルラジオ-噛み神編

放送では必ずどこかで、それも絶妙なとこで「噛み神」が舞い降りては、ラジオの前のリスナーがニヤニヤどころかコーヒーを吹き出しそうになる場面もまた、今となっては番組スタッフさんが総力をあげて総集編フラッシュを作成するほど、この番組の売りになっています。

本人もその点は流石にメインパーソナリティとして由々しき問題だと考えているようですが、今年の1月にNHKラジオで放送された「乃木坂三昧」において、秋元康さんに直々に噛みクセの悩みを打ち明けましたが、秋元先生からそれも「秋元真夏の魅力」というお墨付きを貰えました。

番組でもこの卒アルラジオの番組そのものに気を許せている証拠と語っていたまなっちゃん。もちろん、本当に素の状態だと案外噛まないんですよね。まいちゅんのＡＮＮしかり、かなりんとか気心知れたメンバーとのトークとか。

ゆえにまなっちゃんが噛みまくるのは、ほどよい緊張がありながらも案外気分はリラックスしている時と感じているので、そういう時の方が実はまなっちゃんの魅力が発揮されるんよね。この卒アルラジオはまさにそんなまなっちゃんの魅力が存分に発揮されていると言えます。

実に700回超えとなった噛み数。まなっちゃんの来年の目標は「500回」に減らすとの事で。いや、500回もなかなかの数字ですのでｗ　また大いに楽しませてくれると思います。

卒アルラジオ-とんかつ特番編

攻める放送局、文化放送のASMRコンテンツとして、まなっちゃんがひたすらとんかつを揚げ続ける音を流す番組が放送されました。

深夜にもかかわらず多くのリスナーが聴きツイッターでもトレンド入り。多くのニュースメディアも取り上げてくれました。
もちろん、マイクに向かってまなっちゃんが何か喋ることは全く無かったですが、キャベツを切る音、豚肉を叩きすぎる音、油で揚げる音。
さらには揚げたてとんかつの咀嚼音からのアサヒスーパードライをプシュッなんて音まで放り込んできて、深夜になんちゅう飯テロかと、眠いとかじゃなく、目が覚めました。

それに時折段取りを間違えて「あっ」とかやらかして笑う声もちゃんと拾われていて、ファンにとっては十分満足いくASMR特番でした。
来年も第2弾が企画されそうですので期待したいですね！

と、とにかく毎週のように話題に事欠かなかった卒アルラジオ。
もはやまなっちゃんのライフワークのような番組ですので、来年もその先も、ずっとずっと続いてくれることを願いつつ、卒アルラジオ関連のニュースはここで一区切りとします。

キャプテンとして迎えた4年ぶりの東京ドーム・2年ぶりの全ツ

昨年中止となり、今年9月開催予定も緊急事態宣言により延期となった東京ドーム公演が11月4年ぶりに開催。
また、昨年は開催できなかった全国ツアーも、今年有観客で2年ぶりに開催することが出来ました。

キャプテンとして迎えたこのライブの数々は、彼女にとっても大きなプレッシャーになっていたと思います。
特に全ツ初日には彼女のそうした思いと共に、「このままではダメだ、もっともっと成長しないと」と、乃木坂46の未来のためにメンバーに泣きながら想いをぶつけたと聞きます。

そして4年ぶりの東京ドーム。
4年前にメンバーから口々に漏れた「悔しい」「もっとやれたはず」という想いを背負い、この東京ドームを何としても成功させるという意志があったと思います。

大きなプレッシャーを背負って臨んだでしょうから、キャプテンという立場によって、自分を犠牲にしなくちゃならない部分も大いにあるわけで。本当はかずみんとの最後も思い切り泣きたかっただろうなと思います。

ただ、まなっちゃんがそうしてキャプテンらしくと頑張ってくれる姿を、これからも真正面から受け止めて、特別な場所から通過点となり、新たな目標となった来年の「日産スタジアム」にまた坂を上る彼女を、精一杯応援していきたいと思います。

ボブ

配信での分割開催となった今年のバースデーライブ。
22日の前夜祭では過去のバスラを乃木坂全員で振り返り、23日の本番ではフルメンバーで乃木坂ライブの真骨頂を魅せつけてくれました。
そんなライブを機にまなっちゃんが再び髪をカット。

前夜祭では4年前の東京ドームで区切りとして切って以来、伸ばし続けてきた髪を再びバッサリと切った姿で登場。

が、翌日のバスラ本番では前日にさらに2cmも切って、自身もここまで切ったのは初めてというくらいのボブカットに変身してライブに臨んだまなっちゃん。

ただ、多くのメンバーが気づかなかったわずか1日でのこのさらなる追加カットも、いくちゃんは真っ先に気づいていたようです。ほんといくちゃんってまなつ大好きやなぁ。

なお、あまりに短く切ったため、その後マネージャーさんに「そんなに切るなら事前に言っておいて！」と、こっぴどく叱られたという微笑ましい余談もありました。

今年も多くの仲間の旅立ちを見送る

1期生からはまつ、かずみん、そしてあと少しでいくちゃん。
2期からは未央奈やみり愛、純奈、蘭世。さらに3期から桃子を送り出すことになった今年。
特に、まさか自分より先に3期生を送り出す立場になることになった桃子には、「本気で本物になろうとする後輩がこんなにカッコいいなんて」と。
桃子の5年間を讃えてくれました。

すでに来年にはまいちゅん、みなみが卒業を公表しています。
残りわずかとなってしまった1期や2期の旅立ち。特に仲の良かったいくちゃんやまいちゅんなど、身近な存在が次々と離れていくことは、頭では分かっていてもとてつもない寂しさに苛まれた事は言うまでもなく。

ただ、まなっちゃんのそんな性格を誰よりも知っているいくちゃんやまいちゅんなら、卒業後もきっと事あるごとにまなっちゃんを気にかけてラインやご飯に誘ったりして、支えになってくれると思います。

握手会は出来なくとも……全国ミーグリ開始

26thシングル特典からオンラインミート＆グリートの全国版が開催されることになり、まなっちゃんはじめ全メンバーが、コロナ禍におけるファンとの交流の場を再開出来るようになりました。

特に握手会でのファンとの交流をずっと大切にしてきた彼女だけに、こういう場で再びファンと顔を合わせる機会が出来たことは何よりのイベントになっていると思います。

私事ですがミーグリと共に今年はスペイベのオンラインサイン会にも参加することが出来ました。サインはもちろん、卒アルラジオの感想で毎週投稿しているドット絵を見てくれていて、喜んで貰えていることが何より今年の大きなプレゼントとなりました。
来年ももちろん、まなっちゃんの元気に繋がるように描き続けたいと思ってます。

キャッツとは

9th YEAR BIRTHDAY LIVEの1期生ライブでは、これぞ乃木坂1期生という、アイドルの底力をいろんな角度から示してくれた至高のエンターテインメントを魅せてくれました。

そんなライブを盛り上げた要素のひとつがメンバープロデュースコーナー。
ここで飛鳥選手とのプロデュース合戦が繰り広げられました。

果たして、飛鳥プロデューサーによる秋元真夏の新たな魅力「キャッツ」がそのベールを脱ぎます。

ネココス、ネコ語でネコパンチを繰り出す「Out of the blue」。
曲中にはプロデューサー飛鳥が魚を手に登場。高笑いの飛鳥Pが魚を放り投げるとそれを追うまにゃつ。
魚を食べた事で人間語（？）で歌うようになったまにゃっつ。
真夏推しの求める可愛さを存分に引き出した飛鳥Pに心からありがとう。

そして、甘んじてその後の壮大なマナハラもしっかりこなし切った飛鳥選手。
おつかれさまでした。

お互い性格は正反対ですが、互いに自分の無い所を認め合い、リスペクトしているからこその絆が、秋鳥姉妹からはいつもひしひしと伝わるものがあるのです。

そして、今年のライブではいつも必ず終盤、泣いている真夏の横で頭を撫でたり、肩をぽんぽんと叩いてキャプテンに労をねぎらってくれる飛鳥の姿がありました。

改めて飛鳥ありがとう。

今年もまいやんとハッピーバースデー

公式お姉ちゃんとあいつの2人きりでの誕生日会がmychannelで配信されました。

卒業してしまって、もう2人でケーキを囲んでお祝いする場面もみれなくなるのかなぁと少し寂しかったのですが、まいやんはちゃんとまなっちゃんと迎えるこの日を大切にしてくれてます。

来年もまたこうして配信できるといいなぁ。

今年も多くのテレビ番組に出演

乃木坂のメンバーとして、また単独のゲストとしても、多くの番組に呼んでもらうことができました。

「バイキング」への出演は2回お声が掛かりましたが、本人もかなり緊張して前夜は1時間おきに目が覚めてしまったりしたようです。ただ、シビアな社会問題に対しても、ちゃんと等身大の受け答えが出来るからこそ呼ばれたんだと思います。

そのほか「人志松本の酒のツマミになる話」や「モニタリング」、「ごぶごぶ」といった初めて出演した人気番組から、「今でしょ講座」や「しくじり先生」といった何度も呼んでいただいている番組にも出演しました。

「モニタリング」のホラードッキリはちょっと可哀想でしたね・・・。

乃木坂OGとのふれ合い

卒業した乃木坂OGとの共演やSNSでのやり取りも今年は話題になりました。なかでもインスタでのやり取りは微笑ましいストーリーが多数観ることができましたね。

生駒ちゃんとのデレデレ。

特に未央奈とのぷんすかの応酬はなかなか楽しかったですｗ

アゲインストを受けきるアイドル

オトラクションで真正面から風を受けきった我が推し。

その衝撃的な風圧の威力の激しさに、まなっちゃん自身もアイドルとして「大丈夫かなぁ」と漏らしてました。

マナハラ、ダメゼッタイ

ニュースアプリ「SmartNews」のCMで英語教師役を担ったまなっちゃん。ただ、その教室の掲示板に貼られていたのは。。。

さて、来年は誰がマナハラの生贄となるのでしょうか。

ちなみに、乃木坂配信中でのアザカワ企画の中で、マナハラが壮大なブーメランとなり、すごすごと自分の席に戻っていくまなっちゃんに大爆笑となったスタジオがこちら。

推しメンとは

あやめん推しを公言しているまなっちゃん。そんな想いが通じたのか、cookpadliveについにあやめんが登場。

料理中もずっとニヤニヤが止まらないまなっちゃん。推しが推しを愛でながら料理するという愛に包まれた配信でした。

なお、まゆちゃんからは「私は推しメンじゃないんですか！？」と迫られ、「まゆはまゆ！」と断言。何気に、まゆたんとの距離もかなり近づいたと感じたエピソードでもあり、実はこうして距離が近づくきっかけになったのも、今年cookpadにまゆちゃんが来てからなんですよね。

今年、卒業生も多数遊びに来てくれたクックパッド。多分まなっちゃんの手料理を食べたいと思っている後輩も沢山いると思いますので、来年も後輩との親睦を深められる場になるといいなぁ。

ところで、みり愛タルトはどうなったんだろう。。。

副キャプテン梅

28th発売記念ミニライブにおいて、乃木坂に初めて副キャプテンが誕生しました。

梅ちゃんは前々からまなっちゃんがこれからの乃木坂を引っ張ってほしいメンバーとして名前を出していた事もあり、この人選にはむしろホッとしました。
何より真面目で、かつ梅ちゃん自身も「真夏さんを支えたい」と言ってくれて、実際に自らも3期生に声をかけたりして、キャプテン一人ではなかなか伝えきれない部分をサポートしてきてくれました。

もっとも、将来的にはまなっちゃんが卒業することになれば、次のキャプテン候補として、まずはまなっちゃんと共にメンバーのまとめ役をかって出てくれるための第一段階だと思っています。

それにいくちゃんも言ってるように、他にも久保ちゃんみたくしっかりした子も居ますし、キャプテンだけが引っ張るんじゃなくて、キャプテンと輪になって一緒に坂を登っていくスタイルこそ、乃木坂46だと思います。

真夏さんリスペクト軍団5周年

みり愛が卒業してついに軍団も絢音と2人になってしまいました。

ですが、2人になっても軍団の絆はちゃんと息づいてます。

だから、

絢音から「叱ってください」と言われても「やだよ！お団子食べてるの！」と断ります。

マネージャーさんに叱られた

髪を切った時に事前報告が無かったことで叱られたまなっちゃんですが、さらにTOKYO FMの乃木坂1日ジャックにおいて、れなちの番組に出演した際。大事な所で噛んで再びマネージャーさんに叱られるというニュースが、まさかの公式Twitterで報道されるということがありました。

なお、このマネージャーさんの声がれなちに似ていた事から、「れなちから叱られているんじゃ……」なんていうちょっとした話題もありました。

割烹真夏モーニング編

乃木坂配信中のメンバー企画で、まなっちゃんはちぎりパン作りの動画が公開されました。

メンバーに見立てたちぎりパン。食べるのもったいないくらい可愛い仕上がりでした。
こういうセンスの良さがまたまなっちゃんの魅力でもありますね。

大縄跳びリベンジ

乃木中で何度もトライしては失敗を続けてきた1期生での大縄跳び46回チャレンジ。

まつが卒業までにやり遂げたいという願いが叶い、10年越しについに達成。おめでとう！

秋元真夏容疑者

悪い顔ニュースに大抜擢され、ついに逮捕されてしまいました。

きょんこめっちゃ笑ってるｗ

破れるワンピース

まなっちゃんの着ていたワンピースが破れてしまったというニュース。
最初聴いたときはちょっと裾をビリっと破いてしまった程度かなと思っていたんですが。。。

まさかここまでズタボロになっているとは思いませんでした。。。

そんなことより私たちをみて！

全国ツアーの大阪公演がスタート。
いくちゃんとまなっちゃんによる公演前の意気込み動画が公式から届いたのですが、そこで思わぬハプニング。
2人の背後にセットされていた看板がいきなり外れるという不吉なアクシデント！！

一瞬ビックリして動けなくなった2人でしたが、そこはいくちゃん、速やかにセッティングしなおすと、何事も無かったように2人でカメラにポージングして切り抜けました。

れんたんのマイブーム

いつかのライブMCでも本人が語っていたように、れんたんはメンバーのオフショットを撮るのがマイブームでした。
そんなこんなでまなっちゃんもそのターゲットに選ばれました。

モバメなので画像は加工させていただいてます。ごめんなさい。でも完全にオフモードのまなっちゃんです。
先日のいくちゃん、まいちゅんとのクリパで見せたのもまた素で楽しんでましたが、とはいえあれも配信中ということはちゃんと頭にあるわけで。
この写真は完全にオフってるまなっちゃんを激写してくれてます。
ってことで、れんたんがまなっちゃんにモバメで送ってもいいかどうか確認した時はこんな感じのやり取りだったと妄想。

れんたん「これモバメで送ってもいいですか？」

まな「えっ、いいけど、これめっちゃ素だよ？

れんたん「大丈夫ですよぉ、真夏さん可愛いですよっ」

まな「ホントに言ってる？？しょーがないなぁ。じゃあいいよ」

今年も現在地を届けてくれたモデルプレス

毎年、まなっちゃんのその現在地を丁寧に引き出して記事にしてくれるモデルプレスのインタビュー。
今年もこれからの乃木坂への想いや、いくちゃんのメンバーへの卒業発表時の出来事などを綴ってくれています。
モデルプレスさんいつもありがとうございます。

はい、このほか乃木坂スター誕生では松本伊代さんとコラボしたり、
NHKの日本人の名前では坂道グループ揃って出演できたり、
ベストアルバム発売記念で紫にライトアップされた東京タワーの点灯式。
ジャイアンいくちゃんとの「カノン」での思い出の1枚。
などなど。とにかく話題が盛りだくさんでした。

来年もこうして楽しい話題で溢れかえるニュースをお伝え出来ますように。
それでは最後の締めはこの1年でグッときた「まな撮」を引用しておしまい。

ということで今年はこの辺で。
さぁ、今夜の紅白でのまなっちゃんのパフォーマンスに期待しつつ。
来年2022年もまたまなっちゃんにとって素敵な1年となりますように。

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　秋元真夏2021年重大ニュース　～まなったんありがとう～　終　