ゆにめいと

フェイバリ⊿10 [20220508] 点と点が線になりいまの乃木坂がここにある。一致団結していよいよ10thバスラが目前に。 332⊿

フェイバリ10⊿

フェイバリ⊿10

20220508

「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(1)
Actually… /乃木坂46 (29th 選抜:C・中西アルノ)

第2位前週(3)
設定温度 / 乃木坂46 (3rdAL 全員楽曲)

第3位前週(2)
日常 /乃木坂46 (22nd アンダーメンバー:C・北野日奈子)

第4位前週(4)
僕なんか /日向坂46 (7thSG:C・小坂菜緒)
第5位前週(6)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
第6位前週(5)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)
第7位前週(8)
僕のこと、知ってる? /乃木坂46 (24th C/W いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 主題歌)
第8位前週(7)
ありがちな恋愛 /乃木坂46(4thAL リードトラック)
第9位前週(9)
Sing Out! /乃木坂46(23rd選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)
第10位前週(10)
羽根の記憶 / 乃木坂46 (12th選抜メンバー:C・生駒里奈)

今週のブログ


バスラの後の一杯絶対旨く感じるだろうなw

意味ねーランキング「Actually…」V6

こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もいつものようにやってまいりました。
いや、一日遅れての投稿です。

それではいってみましょう。
今週の坂道関係ない1枚。
は、お休み。

ないんかい(´・ω・`)

はい!

昨日は10thバスラ開催記念としてABEMAで乃木坂4.6時間TVが配信されました。

過去のヒット祈願をこうして改めて見返すと、
メンバーみんな本当に頑張ってきたよなぁとしみじみ感じますね。

カエルを持つ葉月を異様に警戒する飛鳥選手。
数分前にご機嫌にあたまのモバメをダダンダンダダンと飛ばしてきてからのこれにワロタ。


まなっちゃんの場面も多かったけど、
それだけ彼女が目立って番組を盛り上げようと頑張ってた証拠で、
それを同期はちゃんとすくいあげてくれてたんだよね。
こうして彼女は遅れてやってきた分を自ら甘んじていじられキャラとして成立させていったわけで。
そのためにはいじってくれる仲間がいたからこそ。


特にまいやんがこうして接してくれたこと。
これでより乃木坂の空気感を作り上げていってくれたように感じました。

ヒット祈願は乃木坂の成長の記録でもあります。

そして、普段はみれない交代制MCもイイ感じでしたよね。
4期生、特に遅れてきた5人が何気にもう新4期というくくりは必要ないくらい成長してますよね。

ちょっと話それますが、
先日の世代別ベストソング。

弓木ちゃん林ちゃんという、選抜ではない2人がゴールデンで乃木坂として存在感を示したこと。
これって本当に嬉しいことですよ。
個人的には林ちゃんがどんどんあか抜けて綺麗になっていってるなぁと思うんですよね。
コメントもしっかり出来るし、歌も上手いんだし、今後にますます期待じゃないでしょうか。

話を4.6時間に戻して、5期生にとっても、このバスラ前の4.6時間は先輩と接する場面を
こうして視聴者に届けられてとても有意義な時間だったと思います。
やはりまだまだ別動隊というイメージがあるままでバスラで登場するよりも、
先輩と絡む姿を見れて、乃木坂がいま一致団結してバスラに向かおうとしてる雰囲気がみれてよかった。

そう、雰囲気作りってグループアイドルにとって大事ですが、
可愛いグループ、カッコいいグループというだけでなく、愛おしいグループ像を築いてきたと思うんです。
それが大きな魅力ですし、それが「乃木坂らしさ」ってものだと。

確かに2022年華々しく5期生も揃ってバスラへという出足から躓いてしまったことは確かですが、
もうね、このバスラが吹っ飛ばしてくれると思ってます。

さ、そんなこんなでもう1週間を切りましたよ。
バスラに向けてみんなめちゃくちゃリハ頑張ってるのが伝わってくる。
大いに楽しみましょう。

しかし天気予報は梅雨のはしり。。
やっぱ雨の乃木坂持ってるな。とポジティブに捉えましょう。

今週のまなったん

日刊スポーツ「坂道の火曜日」でバスラを前にまなっちゃんがインタビューに応じてました。

副キャプテン梅ちゃんへの信頼。レイちゃんの成長を語ってくれてましたよね。
レイちゃんが個人だけでなくグループ全体の事を考えてくれているっていう所、
ほんとに頼もしいよね。

まなっちゃんが3年前キャプテンに選ばれた時、
推しという事は抜きにしても適任だと感じられたのは、
まだ1・2期生がそれなりに残っていたからという面もありました。

でも、中長期的に見れば3、4期へとグループの中心が移り変わるのは必然の流れの中で、
そのバランスを数年後に至るまでとっていけるメンバーって、当時まなっちゃんしか居なかったと思うんですよね。

そして、そのためには彼女だけの力ではダメで、
3期や4期がいかに成長して乃木坂の世代交代を推し進められるかにかかっていたと思います。
果たして、見事にその期待に彼女たち後輩は応えてくれていると素直に感じます。

だからこそ、より1期生4人と2期生の存在が大きくなる。
この10thバスラは決してゴールではない。
乃木坂の現在進行形を史上最高の舞台で魅せてくれるんだと。
そう思うと今からもうバスラの現場が楽しみで楽しみで仕方ないです。

さ、そして昨日、4.6時間TVの前に、まなっちゃんは朝から大阪まで来てくれてました。
土曜はナニする!?に久しぶりに呼んでもらえました。

相変わらず山ちゃんは優しいよね。
ちゃんとズッキュン振ってくれて流すというお約束を成立させてくれて。
ひねくれの1年がこうして実を結んでくれていると思うと、
まなっちゃんの道のりもまた、ちゃんと点が線になっているなぁって感じられます。

さ、今日は卒アルラジオですね。

あみさんがどこで顔を出すかも注目ではあります。

さて、来週はそんなわけで10thバスラを現場と配信で楽しみたいと思いますので、
ブログは月曜日に現場レポをお伝えできればと思ってます。

 フェイバリ⊿10  終 

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