ゆにめいと

フェイバリ⊿10 [20220102] 最後まで「乃木坂46」の誇りを届けてくれたいくちゃん。ありがとう。そして、伝統を守りつつさらに攻め続け坂を登る攻守一体の2022年が始まる。 312⊿

フェイバリ10⊿

フェイバリ⊿10

20220102

「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(2)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)

第2位前週(1)
最後のTight Hug /乃木坂46 (BEST AL「Time flies」リード曲:C・生田絵梨花)

第3位前週(3)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)

第4位前週(5)
何度目の青空か?  /乃木坂46(10th選抜メンバー:C・生田絵梨花)
第5位前週(10)
ごめんねFingers crossed /乃木坂46 (27th選抜メンバー C・遠藤さくら)
第6位前週(-)
Sing Out! /乃木坂46(23rd選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)
第7位前週(7)
設定温度 / 乃木坂46 (3rdAL 全員楽曲)
第8位前週(8)
日常 /乃木坂46 (22nd アンダーメンバー:C・北野日奈子)
第9位前週(-)
何もできずにそばにいる /乃木坂46(9th選抜:C・西野七瀬)
第10位前週(6)
羽根の記憶 / 乃木坂46 (12th選抜メンバー:C・生駒里奈)

今週のブログ


いくちゃんありがとう

意味ねーランキング「きっかけ」V

新年あけましておめでとうございます。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もいつものようにやってまいりました。

それではいってみましょう。
今週の坂道関係ない1枚。


「風」サービスサービスゥ。

たしかに(´・ω・`)

ということで、すでに年始感が抜け始めている2日の午後。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

毎年仕事始めも早いので、いつもの休日と何ら変わらないテンションではあるのですが、
それでもまぁお餅を食べたり朝から一杯やったりと、それなりに楽しめてはおりまする。

さて、先週はいくちゃんラストスパートからの年越しCDTVという流れではありました。

まずはレコ大ですねー。

優秀作品賞「ごめんねFingers crossed」
新衣装で堂々のパフォーマンスを披露してくれました。

毎年、レコ大ではその楽曲を最大限に引き立たせてくれるパフォーマンスを魅せてくれる乃木坂ちゃん。
今回もしっかりキレのあるダンスを披露してくれました。

いくちゃんにとっても最後のレコ大。楽しそうでしたね。

そして、このレコ大は今年2022年の新しい乃木坂の景色をより届けてくれることになるであろう

さくちゃんが堂々とそこに立ってくれている事がなにより重要なステージだったのかもしれませんね。

また、前半には「シンクロ」も歌唱してくれました。

こちらも、すでにセンターは梅ちゃんがまいやんの後をしっかり受け継いでくれています。
乃木坂はこうして先輩の意志や想いを汲みとりながら、その背中を見てきた後輩たちにより自然に世代交代がなされていっていると感じます。
それと共に、今年は5期生が加入し、3期生がより前面に立って活躍する年になることは間違いないです。
昨年の9thバスラ期別ライブで大トリを見事に務め上げた彼女たちなら、桃子の意志ももちろん連れて、風を吹かせてくれることでしょう。

そうそう、その前日にはそんな3期生で梅ちゃんや美月とともに乃木坂を引っ張ってくれる久保ちゃんのLINELIVE「乃木坂上り坂」で、いくちゃんがゲストに来てくれてました。

2人とも凄く距離感が近くてめっちゃ楽しい配信でしたよね。
ピザの件はプライベートじゃなく仕事になるってことなのかな?
とにかく、いくちゃんのたまに発動する天然ネタバレやらかしを何とか食い止めようと頑張っていたくぼちゃんでしたw

さぁ、そしてついにこの日がやってきました。
いくちゃん乃木坂として最後の日。紅白歌合戦です。

まぁー、もう改めてこうして記事にするのもなんか言葉が安っぽくなっちゃいそうなので。
とにもかくにも、美しく、素晴らしい「きっかけ」でした。

なんだろな。
改めて思ったのはこうして紅白という場で「きっかけ」という5年前の楽曲を、それも後半の重要な時間帯で、かつ企画前の締めに披露させてくれたNHKには、やっぱり感謝感謝です。

いくちゃんのピアノから、1期生が寄り添い。もうこの段階で泣けてました。

最後にいくちゃんは自身の事ではなく、
「これからも乃木坂46をよろしくお願いします」という言葉で乃木坂でのステージを締めくくってくれました。
ある意味、乃木坂らしさとは、この言葉が自然に出るということなんだと。そう思いました。

紅白は最後までまなっちゃん、飛鳥と共にそのステージに佇んでくれてましたね。
乃木坂としての最後の日、思い切り楽しめたことでしょう。
今年は彼女にとっても新しい坂が広がっています。
違う道を歩んでも、心はひとつ。


いくちゃん、ご卒業おめでとうございます。

さて、乃木坂ちゃんは例年通り紅白を終えて年越しCDTVへ。
2021年のグループとしての締めを飾ったのは4期生のみんなでした。

彼女たち、そして2022年への意気込みを一人語ってくれた美月。

2022年、乃木坂46が新たな景色へ向けてさらに大きく動き出す1年となりそうです。

と、ここまで乃木坂ちゃんにクローズアップしてきましたが、もちろん櫻と日向にとっても、それぞれに大切な2022年となるわけで。

紅白でも両グループとも活き活きとパフォーマンスを届けてくれました。

櫻は「流れ弾」でその力強さを。

日向はまさに紅白のテーマに沿うように、衣装で虹をかけてくれました。
いや、あの衣装展開は驚いた。めっちゃ綺麗でしたね!

そしてCDTVでは坂道3グループのそろい踏みメドレー。

正月からいいものをみせてくれてCDTVありがとう。

昨日の格付けではよもやの2年連続ザコシ坂となりましたが、いやー、楽しかった。
フリーズしてるかとしで笑わせてもらいました。

今週のまなったん

いくちゃんとのラストステージ。
思いっきり楽しく、思い出を作れたでしょうね。

今年からはメンバーとしてではなく、永遠の心の友として、いくちゃんとの時間を楽しく過ごしてくれたらいいなぁと思います。

紅白でもSDGsコーナーにサブ衣装で登場。

いや、この衣装も良かったですよね。
今後も節目で着用しそうです。
レコ大、紅白衣装とともにボチボチとドット絵も描いていきたいと思ってます。

そして、新年からはCDTVと併せバナナムーンGOLDに飛鳥と出演。

楽しすぎました。バナナ兄の歌ったBOOM。島唄一緒になって歌ってしもたわ。

今年の正月はのんびり出来ているかな?
家族とゆっくり過ごせていれば何よりです。

そして昨夜元日からNHK「日本最強の城スペシャル」にも出演。
さらに今夜は卒アルラジオ。

先週収録ではありますが、新年からテレビラジオでありがたいですね。

ということで今回はこのへんで。
今年も皆様よろしくお願いいたします。

 フェイバリ⊿10  終 

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