ゆにめいと

フェイバリ⊿10 [20210509] 9thバスラ充実の4期生ライブ!乃木坂の光は輝いていたライブリポ。そして「ごめんねFingers crossed」が初公開 278⊿

フェイバリ10⊿

フェイバリ⊿10

20210509

「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」

第1位前週(1)
設定温度 / 乃木坂46 (3rdAL 全員楽曲)

第2位前週(2)
僕のこと、知ってる? /乃木坂46 (24th C/W いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 主題歌)

第3位前週(-)
ごめんねFingers crossed /乃木坂46 (27th選抜メンバー C・遠藤さくら)

第4位前週(4)
日常 /乃木坂46 (22nd アンダーメンバー:C・北野日奈子)
第5位前週(3)
ひと夏の長さより・・・ /乃木坂46 (18th選抜メンバー C・秋元真夏・松村沙友理)
第6位前週(5)
羽根の記憶 / 乃木坂46 (12th選抜メンバー:C・生駒里奈)
第7位前週(-)
I see… / 乃木坂46 (25th C/W 4期生メンバー)
第8位前週(7)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第9位前週(8)
サヨナラの意味 /乃木坂46 (16th選抜:C・橋本奈々未)
第10位前週(6)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)

今週のブログ

4期生Mステ単独出演おめでとう

意味ねーランキング「設定温度」V6

こんにちは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。

まずは!
ランキングでも3位に飛び込みました、
27thシングル表題「ごめんねFingers crossed」が音源初解禁。
いやぁ、いいですね!
コメントとかみてるとI SeeがSMAP感ならこちらはYOASOBI感ですか。
ともかく、久しぶりにカッコいい表題曲って感じですね。
「命」を連想するダンスも期待できそうですし、
13日には新たなYou tubeチャンネル「乃木坂配信中」の特番でMV初公開です。
MVの仕上がりによってはI Seeに続いてバズってくれかも。
いまから楽しみですよね。

さ、そして昨日は9thバスラの4期生ライブが行われました。

先日はMステに単独出演。
勢いに乗ってる4期生ですが、勢いだけではなく、
すでにそれぞれが自分を目いっぱい発揮してくれて、
かつそれが4期生全体のパワーに繋がっているとひしひし伝わるライブとなりました。

挙げだすときりがないくらい全員が光ってたよね。
そこにはもう新4期とかいうくくりは存在してなくて、
16人がちゃんとひとつにまとまって4期生の現在地を堂々とパフォーマンスしてくれました。

過去の表題やユニット、そして終盤は4期生楽曲で固めたセトリとなりましたが、
特に4期楽曲のパートの畳みかけは唸っちゃいましたね。
それだけの力が楽曲それぞれに込められています。

序盤には乃木坂の先輩たちが通ってきた下駄ップ等のパフォーマンスを
しっかりと演じ切ってくれたし、
MCでもそれぞれが緊張しながらもこの2時間半の単独ライブをびしっと仕切ろうと、
その意気込みが伝わってきました。

そして、新曲「猫舌カモミールティー」では初センターがまゆちゃん。

これは嬉しかったなぁ。
アフター配信でもせいらとのあざカワ掛け合いは見事でした。
あの可愛い声は大きな武器になりますので、
もっともっとこのセンターでたむまゆの可愛さを表現してくれたらいいと思います。
てか、あの振り付けもしっかり流行りに乗っかってますよねw

で、そんなせいらも本当に素晴らしかったと思います。
あのキャラクターはどうしても目立ってしまうので、
鼻につく人もいるかもしれませんが、
あれが彼女が活き活きと早川聖来として乃木坂での存在を築くスタイルなんですよね。
でも、彼女はきちんとフォローも出来るはずです。

いずれそのスタイルに対する風当たりに戸惑う日もくるかもしれませんが、
せいらはそのままでいいんですよ。
少なくとも、7thバスラ大阪ドームの観衆の前で緊張で押しつぶされ泣いていた早川聖来はもう居ません。
何気に、4期生の中でオイラの中で一番の成長株はせいらだったりします。

そして、特にわざわざ語るまでもないのが
さくちゃん、かっきー、あやめん。
さくちゃんは終始楽しそうにパフォーマンスしてて、
結局それが一番ファンの求めている所でもあるし、
かっきーの存在感はいわずもがなで、
終盤「I See…」前の煽りは、まいやんをほうふつとさせてくれたよ。
そしてあやめん。
何をしても可愛い彼女が「日常」でクールに決めてくれる所に
ゾクゾクしたよね。

あとやっぱね、もうこれはずっと前からオイラのなかではレイちゃんのパフォーマンスにほれぼれしてました。
ここにきてより磨きがかかっていて。
何が良いって彼女いっつも笑顔でキレッキレに踊ってるんだよね。
これは桃子にも言えるんだけど、あの大人数の中でたまにカメラがパンされる一瞬に、
飛び切りの笑顔を魅せてくれるってなかなか出来ることじゃない。
それくらい、アイドルの表現者として大切に一曲一曲パフォーマンスしてくれてると感じて好感が持てるんです。

表現者として、いよいよ頭角を表してくれたなぁと思ったのはさぁちゃん。
彼女も十分選抜に居てもおかしくないくらい、スキッツでのコントしかり、ここの所成長を感じさせてくれてます。
もともとポテンシャルはあるんだし、あとは前に出るタイミング。
その点はせいらが上手すぎるんだけどねw
ソロ楽曲を与えてもいまのさぁちゃんなら想像以上のものを見せてくれそうな気がします。

そうそう、久しぶりに「雲」を聴けて良かったなぁと思ったんだけど、
ゆなちゃんいい歌声だったよね!
いくちゃんパートをしっかりと歌い上げてくれてました。

ユニットではまさかの「二度目」披露。
これがねー、真夏さんリスペクトのくろみんに、レイちゃん、さぁちゃん、そしてリハから可愛かったという矢久保ちゃんという4人。
まなっちゃんも可愛い後輩の4期ちゃんが自分のユニットを演じてくれるのは嬉しかったでしょうね。

そして、この4期を陰で支える存在になりつつある弓木ちゃん。
もともとキャリアはある子なので、
あとは新4期という立場からいかに脱却出来るかの頃合いだけだったわけですが、
すでに4期生の枠組みで仕切るべき立場を自分のものにしつつあるように感じています。

3期にはそのポジションを梅ちゃんが務め上げてくれてます。
弓木ちゃんは十分その素質があると思ってますのでどんどん場数を踏んで、
将来のキャプテン候補になれるよう頑張ってほしいな。
ただ、個人的にはまなっちゃんが将来卒業したあと次のキャプテンは梅ちゃんだと確信してます。
梅ちゃんは真面目だし、MCでもこれ以上ないってくらいしっかりと話せるし。
いや、まなっちゃんには卒業はまだしてほしくないけど。

ほかにも、悠理は悠理らしく、いつもBGMにハルジオンが流れるくらいのほんわかな雰囲気が良いんだし、
やんちゃんも今はとにかく余計な事は考えずにいまある時間を大切にすればいいし。
松尾美佑ちゃんや璃果ちゃんも自然と溶け込んでいってるし。
それに負けるなしょげるな、林瑠奈。彼女もほんと良く頑張ってる。
ブログも何とか自分を伝えようとしてるのが伝わってくるし、2年後くらい大化けしてそう。

と、まぁなんだかんだ16人全員それぞれに役割を魅せてくれたと思います。
乃木坂が期別ごとの活動にシフトチェンジするようになり、
一部のファンからは運営の姿勢に疑問を感じる人もいるようですが、
オイラからすればそれもこれも「乃木坂46」が進むべき坂道なんですよね。
上れば上るほど景色は変わります。
乃木坂46が好きなら立ち止まらずに新しい景色を存分に楽しめばいい。
単推しがいるならその子を精一杯応援していけばいい。

確実に言えるのはメンバーのその根底にある「乃木坂46への愛」はどんな景色になろうと変わらない。
私はそう思います。

そんな乃木坂への愛を背負って、
今日、期別ライブのオオトリを3期生の12人が努めてくれます。
もう彼女たちは乃木坂で5年近いキャリアを積んでいます。
しかも誰一人去る事なく、支え合ってきた12人です。
この3期生が期別ライブの最後にステージに立つ事は必然でもあると感じます。

充実した次の乃木坂の核となる彼女たちの全力のパフォーマンスを
しかと見届けたいと思います。
あと、3時間だ。

今週のまなったん

先週の卒アルラジオ。
まさかのコント「割烹まなつ」。

お客様のあみさんがべろんべろんにまなつ女将に愚痴をこぼして絡み酒という、
とっても楽しすぎるコントでした。

それにしても毎度毎度文化放送は攻めてくるなぁ。
卒アルサンとして継続するフットワークの軽さも、
こういう所にラジオを可能性を感じさせてくれる放送局です。

まなっちゃんは昨日のライブ、
多分まつと一緒に会場に居たんだね。
キャプテンとしてそういう姿勢も推せるわけです。

腹痛も治ったと聞いてホッと一安心。
インスタで質問受付投げておいて見事に忘れる所で、おっ、通常運転♪

いや多分収録とかやってたみたいだし忙しかったんだよね。

 フェイバリ⊿10  終 

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